先日、X(旧Twitter)で自分の自画像と地毛結い日本髪+着物の写真を生成AIで作ってアイコンにしている人を見て驚きました。
私が想像しているよりも自然な感じの写真だったので。半年前のAIよりめっちゃ進化してる。
後はAIに日本髪の結い方や構造、髪型の種類、髪飾りを体系的に教育させたら、めっちゃ自然な日本髪写真出来るやん!と思いました。
ある種のゲームのアバター的に遊ぶためにそういう使用はアリだとは思います。(任天堂のMiiみたいな感じの)
でも芸術分野で使用は違うなぁと(ジレンマ)
これから「リアルな場での日本髪体験」はものすごく価値が上がるけど「日本髪写真」の価値は少し揺らぐかもしれません。
現状、鬢づけ油を用いた地毛結い日本髪・スプレーで作った新日本髪・日本髪っぽい何かの区別がついていない人は少なくありません。
理由は明確。リアルな場での本物の日本髪・新日本髪を見る機会やキッカケが無いからです。
SNSの盲点なところは「興味のある人しか辿り着けない」という点だと思います。既に知ってるものしか見れないのです。(知らない言葉や概念は検索出来ないのです)
なのでAI時代は、現実世界で衝突事故に近い形で日本髪をはじめとする日本の伝統文化に触れてしまう「キッカケ」を作るのが大事だと思っています。
今は知らなくても出会ってしまったがゆえに頭から離れないものは誰だって1つや2つあります。(私の場合、それが文楽人形)
あと国や行政、オールドメディア、SNSも大きく期待しない方が良いと思っています。東京の国立劇場問題、TVの視聴率が下がってる問題、SNSわけわからんことで炎上問題があるので。
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