なぜか、某レポートテストの結論が
「観光地と観光客の間に疑似恋人関係の様な物が体験出来るようにする。
どういう関係かと言うと"その場に行って、会いたい!
貢いであげたい!もうちょっと一緒に居たいから、もう1泊するの♡///"
を作り出す」とか書くつもりなので、先生はきっと(´○ω○`)
あくまで観光地の"本命のお金を落としてくれる主体"は地域の方で、
遠方の観光客は"たまに来た時にガッと落としてくれる人"みたいな感じで捉えている。
そこは観光客が家に居る間も"違う観光地に浮気"せずに、
次に来る日をわくわくしながら待っておける様な工夫をしないとな...
地域の人には
「俺、こういう事されたら嬉しいのを、分かってるよね?」
って感じで接して
観光客には
「俺、こういうの好きなんだよねー☆(ゝω・)vキャピ
出来れば覚えててよ」ってやる。
で、うまくいけば、常にお金を落としてもらえるように
その場に住んでもらう。
というのを上手くやっているのが、豊後高田市じゃないかな。
「住みたい田舎ランキング1位」だし。
http://www.city.bungotakada.oita.jp/soumu/page_00076.html
常に、常に観光地に恋させ続けるマネジメント、
素敵じゃありませんか?
(その為に具体的に何をするか、書いていないのはわざとです。)
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