エンターテイメントやショービジネスという言葉はあまり使われなくなり「藝能」という言葉の方が使われるのではと思う(なんとなく)
4マス(テレビ・ラジオ・雑誌・新聞)や現状のインターネット(Google・YouTube等)に変わるメディアが出てくる。そこに出演する人は「資本主義の間に陽の目を浴びなかった時に修行していた人」だと思う。
これからのメディアを作る人や出る人は今までの商業メディアの癖が付いていない人の方が良いと神さまは思っているはず。
新しい作り手・出演者・舞台が楽しみである。
エンターテイメントやショービジネスという言葉はあまり使われなくなり「藝能」という言葉の方が使われるのではと思う(なんとなく)
4マス(テレビ・ラジオ・雑誌・新聞)や現状のインターネット(Google・YouTube等)に変わるメディアが出てくる。そこに出演する人は「資本主義の間に陽の目を浴びなかった時に修行していた人」だと思う。
これからのメディアを作る人や出る人は今までの商業メディアの癖が付いていない人の方が良いと神さまは思っているはず。
新しい作り手・出演者・舞台が楽しみである。
もう魂の実力が会う人としか会えない世界になってきた。類は友を呼ぶという概念が強くなる。
自分の実力を知りたければ、定期的に会えている人が鏡なのかしらん。とも思う。
何かしらで、一点突破したら「色々分かってくる」
対象物をじっくり見て取り組む過程で色々学ぶからだ。
最近、ある分野でちょっとだけ一点突破したので、これから会える人というのが楽しみ。
まだまだ学びたいことも多く、興味は尽きない。
資本主義がガラガラ終わっていく、時代の変わり目を見れているのは嬉しい。
最近は次の時代(資本主義終了後の世界)の方がある意味シビアであることを気づきはじめている。
商業ベースの芸術だと「人気がある=売れている」「人気が無い=売れてない」という概念だった。芸も芸人も売り物だったからだ。
だから芸人さんも周りの人も「お金で動く」という所が大なり小なりあった。
生きるためにお金が必要じゃない世界では、芸人も周りの人も「生きていくために無理矢理芸を披露する・支える」が無くなる。
その世界は「芸人として真の実力が分かる世界」ではなかろうか。今までだと芸人は身なりを良くするため「美容院にお金を払ったら髪を切ってもらえた」というのがある。しかしこれからは美容師もお金では動かなくなる。
真の意味で実力がある芸人かどうかは、髪型・服装・芸を披露する状況含め、これまで以上に見た目で分かりやすくなるのでは。
どれだけ「周りを愛し、愛されているか」という人間として大事な本質が出来ているかどうか分かってしまう。